社会人からのテニスの始め方

最近テニスは錦織選手や大坂選手で盛り上がっていますので、テニスをやってみようと思う方も多いのではないでしょうか。私は硬式テニスを始めたきっかけは会社のテニス部に偶々誘われたのがきっかけだったのですが、色々なことをしてきて上達したのでその経験から全く素人から始めて、テニスをきっかけに交友関係を広めたり、テニスの向上を目指すにはどうしたらいいかをまとめます。

目次

 テニスで使う道具

まずはテニス道具が必要なので最低限必要な道具を書いていきます。
 ・テニスラケット
 ・テニスシューズ
 ・テニスウェア(あればよい)

最初はテニスラケットですが、借りれるならそれでもよいですが、これから続けていくなら買いましょう。ガットとガット張りの代金含めて、価格はだいたい約2~3万円くらいです。標準的なラケットのスペックは下記です。
 ・ラケットフェースが100inch
 ・重さは300g 女性用は270g前後
 ・グリップは2か3(個人的には2でよい)
最初は、一応上記のスペックを参考にしてラケットのデザインで選んでしまったほうがよいです。そのほうがラケットに愛着がつくので。(ガットは店員に聞いて一般的なやつやセットだと安くなるようなのでよいと思います。テンションはだいたい50ポンドが平均と思ってよいです。)

次にテニスシューズですが、主に2種類あります。テニスシューズにはオムニ・クレー用とオールコート用と書いています。日本のテニスコートはだいたい人工芝に砂が入ったオムニが多いですが、テニススクールではインドアでハードやカーペットもあります。
そのため、初心者はオールコート用を選ぶと無難です。自分がどこでプレーすることが多いか分かったらまた買いましょう。価格はだいたい5千~1万5円くらいです。

テニスウェアは基本的に最初は何でもよいですが、まずはテニス用のソックスはあったほうがよいと思います。テニス用のソックスは普通の靴下より分厚くなっていてよくダッシュしてストップする動作に耐えれる構造になっています。薄い靴下だとどこか痛くなると思いますので買ったほうがいいです。値段も1000円前後です。

 テニススクールへ

道具があればテニスをしに行きましょう。周りに教えてくれる人がいるならばよいですが、無ければテニススクールに通うのが一番です。

最初は初心者コースで段々レベルが上がるクラスになるようにスクールはなっていると思います。私が通ったことがあるスクールは、
初心者⇒初級者⇒初中級⇒中級⇒上級 のようにクラスが上がっていくようになっていました。

ここからは、まずは 初心者クラスからですが、初中級 のクラスくらいまではまずスクールでテニスの技術を上げるのが最短の道と私は思います。
なお、個人差はかなりあると思いますが、初中級くらいになれるのに最短1年~約2年くらいかかるのではと思います。

 テニススクールから別の場所

テニススクールで初中級や中級レベルになったら、スクールだけだと物足りなくなってくると思います。
そのような状態になったら、テニスのサークルやネットでコミュニティを利用して別の場所でテニスする機会を作っていきましょう。ここからどんどん交友関係が広がっていきます。

テニスのサークルを探すならまずは「テニス365」で調べてみましょう。ここにサークルの情報が集まっています。
あとは、下記でも募集していると思うので調べてみましょう。
 ・テニスサークルの個々のホームページ
 ・mixiのコミュニティのテニスサークル

テニスサークル以外にも「テニスオフ(Tennis off)」というテニス専用の掲示板もあるので利用してみましょう。こちらはサークルとかではなく、主催者がテニスコートを借りて練習相手を募集しているので好きな時間に参加することが出来ます。これはかなり便利で自分の予定が空いているときに利用できるので私もよく利用しています。

 テニスの大会へ

上記のテニスサークルやテニスオフを利用するようになったら、もうあなたは十分テニスにはまっている人です。
それならば、大会に出てみましょう。そうすれば、目標が持てるのでさらにテニスの技術や戦略を考えながらテニスを楽しめるようになります。
 テニスの大会は色々あると思いますが主な種類は下記になるかと思います。
 (1)テニススクールが主催する大会
 (2)市などが開催する市民大会
 (3)テニスの団体・連盟などで開催される大会

それぞれの特長は下記です。
(1)「テニススクールが主催する大会」 は、参加費用は高めです。だいたい参加の予約は先着順(スクール生優先もある)。テニスのレベルもだいたいの基準が明記されていて気軽に参加はしやすい。参加人数が決まっていて進行が明確なので当日スムーズに進む。
(2) 「市などが開催する市民大会」 は、参加費用は安いことが多い。参加者の人数に制限がないことが多い。その代わり人数が多いと日程を分けられる場合がある。テニスのレベルはA級(オープン)、B級、C級のような表記になるが参加する人数も多い場合はレベルはバラつきがある。また市の規模にもよってレベル差がかなりある。また市民大会の進行はかなり遅れるのでスムーズに進行は望めない。
(3)「 テニスの団体・連盟などで開催される大会」 は、まずそのテニスの団体に登録する必要があります。その登録料はその団体によるかと思いますが5千円くらいかと思います。その登録をするとその団体が開催する大会に出れるようになります。そこのテニスの大会のレベルは明確でテニスのレベルのバラつきは少ないと思います。また人数も限られているので大会の進行はスムーズです。

 テニススクールに通う注意点

私がテニススクールに通ってた時によく思っていたことですが、テニススクールに通うと高いクラスを目指すのはよいのですが、それが目的になってしまうとテニスが面白くなくなっていきます。私はその当時 テニススクールのカースト制みたいなのを感じたので最初のテニススクールは初中級で辞めて、他のスクールに通ったりしていました。また結局、スクールに通っているだけでは交友関係がその場で出来たとしてもスクール内だけであまり広がりませんでした。スクール生同志でコートを借りて練習するというのもありましたが、学校と同じでそのスクールから離れればつながりが薄い関係です。
それならばと、社会人のテニスサークルを探して、ネットから募集している相手などと私は色々な交友関係を広げることが出来ました。これを見た方々にも同じようにテニスを通じた関係を広げて充実したテニスライフを送っていただくことを願っています。