AMAZFIT BIP Sのランニングウォッチとしての使用感

AMAZFIT BIP SがAmazonで8000円ほどで売っていたので購入し、使い始めて2ヵ月程経つのでそのレビューを書きます。
この記事は初心者ランナーが安価なスマートウォッチでランニングの計測することに興味がある方やAMAZFIT BIP Sについて使用感を知りたい方に向けての記事です。

目次

1:買った理由

まず、ランニングウォッチの代わりとして下記の理由で探していました。
   (1)GSPが本体に付いていること(スマホのGPSを使わない)
   (2)一般的なランニングウォッチよりも安いこと
   (3)心拍数が測れること
   (4)Google Fitに出来れば連携できること

  各々の理由は下記になります。
  (1)スマホのGPS利用だと普段使いのスマホの電池を消費するため
  (2)毎日ジョギングする頻度でもないので、2~3万円以下がよかったから
(値段はAmazonで割り引きクーポンありで8000円程度。)
  (3)ジョギング中に自分の疲労状態が客観的に分かりづらい。
  (4)記録したデータがGoogle Fitに残る。ランニングウォッチを別のメーカー  
   に買い換えても継続して記録したいなどの理由

 それにどれも合致したものがAMAZFIT BIP Sでした。さらに下記に挙げる内容も搭載してかなり満足しています。

2:便利な機能や性能

・30日間連続使用可能なバッテリー持ち。
・睡眠時間を測れる。
・防水機能
・自分が登録している地域の天気予報

3:実際の使用感

本題のランニングウォッチとしての使用感は下記です。
・GPSでの距離の精度は、以前使っていたEpson J-300と大して差はないので正確で問題なし。(開始前のGPSの測位の時間も30秒くらいで問題なし)
・心拍数は、正確かは明確には分からないがJ-300の時と大して変わらない。時々、異常な値は出たりするがJ-300でもあったので目をつぶるレベル。
・一回1時間GPS計測を使用してバッテリーは8~10%消費する。フル充電されていればフルマラソンでも使用は可能。(2ヵ月程使用した状況)

おまけ:普段使いでの使用感
・歩数や歩いた距離は、Fitbit charge3と比べると正確。
 (charge3の計測がおかしいだけかもしれないが)
・バッテリーは、1日で12%くらい消費する(2ヵ月間程使用) メーカーの広告どおりではないとは思う。
 →自分の使用方法として、毎日充電して100%にしている。
・防水の性能としては、お風呂につけても特に問題なし。ただ、水面の波でディスプレイが反応したりはする(気にならない程度)
・睡眠の計測は、あまり信用できない。寝返りが多いと起きていると判断されて計測は正確ではない。計測の正確さはムラがある。
・Zeppアプリとの連携は問題ないが、よくスマートウォッチ側への更新がかかり時間がとられるのが気になる

4:ランニングウォッチとして不満な点

・ランニング時のディスプレイは、レイアウトを変更できず固定な点。
 一通り見たい内容は表示されていますが個人的に物足らない。
 全体の平均スピード、タイムがディスプレイに表示されないのでその点が不満な点になります。歩数頻度と歩幅は個人的には要らないので、これが全体の平均スピードとタイムにかわってくれたらいいのに。

<参考:屋外ランニングモードでのディスプレイ>



本格的にランニングやトレーニングをされるなら物足りない性能かもしれませんが、初心者のランナーやランニングの計測に拘りがない人であればAMAZFIT BIP Sはおススメしたいと思います。